回収費用を確認するときの4つの項目
| 確認項目 | 現地で見ること |
|---|---|
| 種類・状態 | 材質、内容物、分別状況、処分場の受入条件 |
| 量・大きさ | 個数、外寸、重量の目安、必要な車両や回数 |
| 搬出条件 | 階段、エレベーター、扉の幅・高さ、移動距離 |
| 日程・場所 | 作業できる時間帯、車両の停車場所、管理者との調整 |
同じ個数でも、大きさや重さ、保管されている階数によって作業の条件は変わります。確認した条件をそろえて見積もることで、当日の認識の違いを減らせます。
電話だけで金額を確定しない理由
たとえば「棚が数台」という情報だけでは、棚の材質、寸法、中身が残っているか、扉を通るかが分かりません。エレベーターがある建物でも、室内からエレベーターまでの通路や、出入口の高さを確認する必要があります。
城戸商店は必ず現地を訪問します。写真やメモは事前相談に役立ちますが、写真だけの確定見積もりではありません。掲載できる一律料金を設けず、確認後の見積書でご案内します。
見積書でそろえて確認したいこと
- 対象の品目・数量は、依頼した内容と合っているか。
- 搬出を含めた作業範囲と、依頼者側で準備することは明確か。
- 運搬・処分に関する費用の含まれる範囲はどこまでか。
- 税の扱い、支払方法・期限は確認できているか。
- 回収対象や日程が変わったときは、どの時点で連絡するか。
他社の見積書と比べる場合も、金額だけでなく対象と作業範囲をそろえましょう。項目の読み方に不明点があれば、ご依頼を決める前に確認してください。
見積もり後に荷物が増えた場合
現地確認後に対象が増えた、階段からの搬出に変わった、作業可能な時間が短くなった場合は、回収日前にご連絡ください。変更内容を確認し、見積条件や日程の見直しが必要かをご案内します。
まだ廃棄するものが決まっていない段階では、「確定しているもの」と「検討中のもの」を分けてお伝えください。担当者間で共有できる一覧があると、確認が進めやすくなります。

